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不動産の相続放棄における手続きの流れとその注意点についてご紹介します!

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不動産の相続放棄における手続きの流れとその注意点についてご紹介します!

不動産の相続放棄における手続きの流れとその注意点についてご紹介します!

2023/01/03

「不動産の相続放棄をしたい」
「相続放棄の注意点を知りたい」
このようにお思いの方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は相続放棄の手続きと注意点をご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□相続放棄の手続きとは?

1.法定相続人の想定

相続を始めるにあたってまずは誰が法定相続人なのか確認しておきましょう。
相続放棄をしなかった場合とした場合で法定相続人が変化するかどうかも確認しておくと良いでしょう。

2.相続財産の調査

相続する財産によって相続放棄をした方が得なのかどうか変わってきます。
どんなものを相続するのか確認しておきましょう。

3.相続放棄の決断

相続発生を知った日から3ヶ月以内に相続放棄をする意思を示さないといけません。

4. 相続放棄の申述書類及び費用の把握

相続放棄に必要な書類と費用を把握します。
この際、自分の手で相続放棄を行うのか専門家に依頼するのかも考えておくと良いでしょう。

5.家庭裁判所へ相続放棄の申述

書類やお金が準備できたら家庭裁判所で相続放棄をする旨を伝えに行きましょう。

6.相続放棄に関する照会書への回答

家庭裁判所への申述後、照会書が送付されます。
回答した後返信を行いましょう。

7.相続放棄申述受理書が送付される

この書類が到着すれば相続放棄が正式に認められた状態となっています。
 

□相続放棄で注意する点とは

1.土地の管理義務は消えないこと

相続放棄をしたとしても、相続人全員が相続放棄をした場合、相続財産管理人を置く必要があります。
この相続財産管理人に決められると新たな所有者が決まるまで管理を行う必要があります。

相続財産管理人が決定するまでは相続放棄する前の法定相続人が管理を行う義務があります。
管理を怠って損害が出た場合は賠償請求を受ける可能性もあります。
放棄をしても相続人がきちんと決まるまで不動産を管理しておくようにしましょう。

2.全ての財産を相続できなくなる

相続放棄をすると全ての財産を相続できません。
土地は相続し、債務だけは相続しないということはできません。
すべて相続するか、すべて相続しないかどちらかを選択するようにしましょう。

3.相続権が移る

相続放棄をすると別の親族に相続権が移ります。
相続放棄をする方は次の相続人になる方に相続放棄をすることを伝えておくようにしましょう。
 

□まとめ

相続放棄の方法をご紹介しました。
この記事がお客様の参考になれば幸いです。
またこの記事についてご不明な点があればいつでもご連絡ください。

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